鶴見線探訪 Ⅳ : (廃線編 後編) 石油支線
安善駅で真っ赤なDD200形がお出迎え!
今回の鶴見線探訪は、かつての石油支線を辿ります。
旧石油支線は、支線としては廃止されていますが、安善駅の構内側線という位置づけで残されています。つまり、路線として駅を結び、列車を運行させる、という運用はなくなってしまったのですが、貨物を留置・輸送する線として今でも使われているようです。
かつては終着地に浜安善駅があり、旅客営業も行っていたそう。今は米海軍の鶴見貯油施設と繋がっています。横須賀や厚木、ノースドックだけが神奈川の米軍基地ではないのですね。
安善駅を出て、線路に沿って歩きます。
手動の転轍機。
ランプが点灯しています。
これも手動です。
安善橋を渡ると運河の光景が広がります。
橋の上のレールがなんとも魅力的。
こんな提灯のような踏切の警報灯もあまり見かけないかも。
貯油施設への引込線の上に立ちました。
うれしい。
バスの終点。時刻表どこ行っちゃったんだ。そしてこんなところまで、バス来るの?と思っていたら、このあとちゃんと川27系統のバスとすれ違いました。
写真より右側はガッツリ米軍施設なので映さないようにしました。奥に車止め。お疲れさまでした、と働く車両と人を受け止めてくれるような、車止めです(※あくまで個人の解釈です)。
以上、廃線編でございました。
線路が続く限り、探訪も続く・・・?
【鶴見線探訪シリーズ】
鶴見線探訪 Ⅰ (海芝浦・扇町)
鶴見線探訪 Ⅱ (大川)
鶴見線探訪 Ⅲ (鶴見川口支線跡)











