In Loving Memory
4月6日土曜日、ジョン・バーグ司祭(Revd. John Berg)のMemorial Serviceがあった。
ジョン司祭は1968年から2004年まで横浜クライストチャーチの司祭を務めていた。退職後は祖国である英国で暮らしており、今年の1月に亡くなったあとの葬儀も現地で執り行われたが、遺灰は彼の希望で、横浜外国人墓地へ埋葬されることになった。
私はジョン司祭との面識はない。礼拝のあとのレセプションで、彼をよく知る友人・知人の方々から楽しい思い出話を聞いた。彼がどれほど、他者のために働く人であったかということを。
自分の肉体が滅んだあと、自分のためにしたことは残らない。しかし、他者のためにしたことはずっと残る。あの人はあの時、真心から、優しい言葉をかけてくれた。働きかけてくれた。素敵な思い出のなかで、その人の良心は死なない。忘れたくないと思う。それが永遠、なのではないか。
Communion Anthemにメサイアの「I know that my Redeemer liveth」を奉唱した。
良いタイミングに歌うことができて、神さまの取り計らいだろうと思った。
彼のお墓は、地名でいうと山手本通りと貝殻坂の角、教会から一番近い斜向かいのところにある。
いつでも、塀の外からも、見に行けるねと話していた。

