Requiem : A Thanksgiving for Life
Choral Requiem Mass 終わりました。これは本当に個人的な思いなのですが、年間の様々な礼拝のなかでも一際、Requiemは自分のなかで非常に特別な意味を持っています。そして同時に、Remembrance Sundayの教会は、それが自分だけではないのだなという空気を感じます。決して悲しい空気ではありません。それぞれに“命”が何であるかを、見つめ直し共有している時間が、黙していても歌っていても、つねにそこに集まっているような感じです。共同体の祈り、なのでしょう。
Philip LedgerのRequiemを歌いました。
“憐れんでください”と呼びかけることは何なのか。
天使たちの賛美する聖なる存在とは何なのか。
永遠の安息と天国は何なのか。
礼拝のなかでレクイエムを歌うと、そういった問いかけの応答を、手応え...いや肌応え(?)として、キャッチする瞬間瞬間が、いつもあります。
ご協力くださった方々、いらしてくださった方々、お祈りくださった方々のお一人お一人の心があって、このような尊い祈りを続けられますことを感謝しております。


