嵐のあと

 今朝、一通の嬉しい葉書が郵便受けに届いていました。

詩編40編。

詩編は人間のリアルな感情が書かれていると言われますが40編はそのひとつだと思います。この葉書に書かれた10節の後には、

わたしに向かってはやし立てる者が 恥を受けて破滅しますように (40:16)

なんて、書かれてありますから。

あくまで個人的な解釈ですが、私は今となっては、「そんなふうに思わざるを得ないあなたの弱さも、わたしは知っているよ」という神の眼差しをそこに読んでいます。

いただいた手紙の詳細はここでは語れませんが、心の込もった、癒される、優しいお祈りでした。「優しい」という字は、人が憂いの傍に立っていると聞いたことがありますが(金八先生ではありません)、真にその意味で、優しい。何と言ったらいいのか。

「おことばをいただくだけで救われます But only say the word, and I shall be healed.」

手紙を手にしたとき、ご聖体をいただく直前のあの言葉が頭に浮かびました。

心から感謝します。


台風のなかどうしても外に出る必要があり、雷恐怖症の私は「自分に雷が落ちる確率は宝くじが当たるより低い」とか何とか自分に言い聞かせながら、慌てて走っていたら数メートルで筋肉痛になりました。市街地なら比較的安全だと頭では分かってるのですが雷光を見ると汗びっしょり、何なんでしょうね。私は前世で雷に撃たれたのでしょうか。ほんと謎です。

帰る頃に嵐は過ぎ去り、美しい夕暮れに迎えられて、安心しました。


カトリック山手教会納骨堂から。


フェリス付近。ここから数段降りると富士山が見えます。


月と教会。月を見る季節になりました。
これから秋らしくなってきますかね。。。




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