Merry Christmas!
クリスマスおめでとうございます。
横浜クライストチャーチの礼拝で色々歌わせていただきました。
主に私が歌ったのは以下。
22日 4th Sunday of Advent
Introit: Drop down ye, heavens (Plainchant)
Communion Anthem: Ave Maria (J.Alain)
受胎告知。Ave Mariaはたくさんの作曲家が書いていますが、今回は私がよく歌っているアランにしました。アランのAve Mariaは、他の作品によくある“慈悲深いマリアさま”のイメージではなく、人智を超えた“喜び”の神秘、その神秘への畏怖の音楽だと感じていて、その天使のお告げがまだ誰の目にもはっきりと分かる顕現ではない、まだご降誕のハッピー情報が全人類に知らされたわけじゃない、という観点でAdventらしいと個人的に思います。
24日 Christmas Midnight
Choirでもろもろ。
礼拝の前にCarol Singingのコーナー(?)があるのですが、これは指定された33曲のクリスマスキャロルのなかから会衆が希望する曲を挙げ、聖歌隊・会衆みんなで歌うというもの。何の曲が来るかは毎年分からない。歌われるかも分からない33曲をさらわなきゃならないオルガニストはめっちゃたいへん!
私が一番好きなGod rest you merry gentlemenが歌われてよかったです。
Communion Anthem: Whence is the goodly fragrance flowing
25日 Christmas Morning
Introit: Unto us a Child is born (Plainchant)
Communion Anthem: Come, Sing and Dance (H.Howells)
Howellsの曲は歌曲なのですが、“A child this day to us is born”と歌詞にあり、クリスマス当日に歌ってみることに。教会の方に「いい曲だね」と言ってもらえて嬉しかったです。
そんなわけで好き勝手歌わせてもらえました。快く受け入れてくださる教会の皆様にただただ感謝です。おかげで音楽面においても充実した礼拝を教会で捧げられたと思います。


