レント入り。梅雨入り的な
先週の横浜クライストチャーチでの奉唱はFarrantのCall to remembrance、TallisのVerily, verily I say unto youを各パート一人のカルテットで。Lentに入ったなあという感じ。こんなはっちゃけてない歌だったら神さまもゆるしてくださるんじゃなかろうか。どうじゃろか。
灰の水曜日から始まるこのレントの時期に読まれたり読むことを推奨されたりする聖書の箇所は、人間の無力さ、矮小さ、的なのを、示すものが多い。私たちは何も知らない、何もできないのだということが強調される。
だから私(たち)は神に依り頼まなくては生きていけないのだ、というところに着地しないと、打ちひしがれて終わってしまう。人を打ちのめすことが神の目的ではないはずだ。
その目的が愛だと分かるのは、復活の喜びの実感を、少なくとも一度は得たことがあるからではないだろうか。
一年中が真夜中の国は地球上にはないだろうけど、心が一年中真夜中にいる、みたいな人は存在して、そんな人を光で照らすにはどうしたらいいのだろう。
3月は野菜を食べたいと思います。

