月賦を止めろ。三回廻れ。
4月初頭、胃がチクチク痛むのでああこりゃバリウム引っかかんじゃね?と期待していたけど「異常なし」だった。ザルじゃねえのかあの検査。謎の液体を飲まされてぐるぐる廻されて、まるで宇宙船に押し込められた囚人みたいに。
大人たちは月賦を止めろ止めろというが俺は厭なのさ。とか嘯いてみたかったが、あれほど周囲から、月賦出そうになるぞ、と脅された割には、私の月賦先生は一度も顔を出す気配がなかった。
で、今も胃が痛い。人に優しく胃に優しい人間になりたかった。ボイルした野菜や白身魚が大好物、みたいな人間になりたかった。でもこないだバーガーキング行っちゃったし、その前はからいの駄目なくせにかっらい中華麺食べちゃったし、しばらくは、くたくたおうどんでも湯がいて食わな。くたくたおうどんばっかり食う毎日は、まるで地球上に押し込められた囚人みたいで厭だ。厭だなあ。バーガーキング行きてえ。

